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個別の教育支援計画とは
初めて個別の指導計画を作成するとき |
| ◎ |
個別の教育支援計画とは、教育の視点から、長期的な観点で、乳幼児期から卒業後までを通じて、福祉、医療、労働等の関係機関、関係部局の密接な連携協力の下に、一貫して的確な教育的支援を行う計画である。 |
| ◎ |
個別の指導計画とは、個々の児童生徒の的確な実態把握に基づき、一人一人の実態に応じた指導内容・方法等を工夫した、継続的、発展的な指導が一貫して行われるようにするための計画である。
(平成16年度 特別支援教育コーディネーター養成講座 筑波大学教授・附属久里浜養護学校長 西川公司講義資料より) |
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| ★まずはじめに、学校で「個別の指導計画」を作成してみましょう。 |
| 1作成にあたっての基本的な考え方 |
| ○ |
児童生徒の特徴が分かるものにする。
(どんな児童生徒でも「同じ文章表現」ではいけない) |
| ○ |
校内支援委員会などの組織で作成する。
(担任一人で書かない) |
| ○ |
授業と結びつく目標と手だてを考える。
(計画と実際の授業が別のものにならないようにする) |
| ○ |
引き継ぎやすい形式にし、誰もが読んで分かるものにする。
(情報の共有化がしやすいように心がける) |
| 2個別の指導計画を作成してみよう |
| ○ |
児童生徒の様子をみんなで話し合ってみる。 |
| ○ |
課題になるところを項目にし、目標にする。 |
| ○ |
抽象的な表現はさけ、具体的な目標立てにする。評価点を明確にしておく。 |
| ○ |
記入する項目や枚数はできるだけ少なくして、実態や目標の重なりを精選する。 |
| ○ |
指導の優先順位をつける。 |
| ○ |
保護者の希望や本人の意欲を加味する。 |
| ○ |
指導の期間、評価時期を決める。 |
| ○ |
達成度を話し合い、継続して指導する項目、目標を見直す項目を考える。 |
| 3いままでの情報を整理する(様式を考える) |
| ○ |
児童生徒の様子(生活面、行動面、教科学習、集団参加など) |
| ○ |
課題になるところを項目にし、目標にする。 |
| ○ |
目標 |
| ○ |
評価 |
| ★ |
計画は実際に実践すると、どんどん変更点が出るものです。書き換えていきましょう。 |
| ★ |
いろいろな人の意見を集約しましょう。いろいろな角度から細かく児童生徒をみると、課題の設定がしやすくなります。 |
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